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Nexus 7 ファーストインプレッション

Nexus 7 を購入しました。Androidは以前アメリカで買ったSIMフリーの初代グーグル携帯、Nexus 1に続く2台目になります。先に簡単に特徴を述べると、

  • 通信はSIM挿入口なしのWifiオンリー、
  • SDカード挿入口もなし、
  • カメラはフロント側のみ、
  • 充電・PC接続はMicro USB、 
  • Androidバージョンは現時点で4.1

になります。まずは外装から。

化粧箱から顔を見せるNexus 7。

最初のセットアップは画面に合わせて進めていけば難なくおわるはずです。終わるとこんな画面。

最初のホーム画面はこんな感じ。下にあるアプリはブラウザ、電子書籍リーダー、動画ビューア、音楽プレイヤー、Google Playマーケットです。

すでに価格コムにレビューがいくつも上がってますが、大変好評の様子。私も購入して3、4日ほどですが非常に気に入ってます。

では早速いくつかの点でのレビュー。

電子書籍リーダーとして

私がなぜiPadを購入せずに7インチ型タブレットを求めていたのかの理由です。個人的にはタブレットには電子書籍リーダーとしての役割を一番求めているのですが、iPadはいかんせんでかい、そして重い。

私の理想の読書スタイルは電車内であれば片手で文庫本を持ち、片手でつり革につかまり本を読むスタイル。家の中であれば寝転がっていても、片手で本体を上に上げたり横にしても読めるようなスタイルが良いです。iPadの片手持ちはけっこう無理がありますね、はい。そこで7インチタブレットが私にとってのタブレットとしての最善の選択でした。

じゃあどの7インチタブレットを買うか? iPad mini, Nexus 7, Kindle Fire, 中華タブレット(´・ω・`), Kobo Touch(爆)... あたりでしょうか。僕はこの内一番最初に日本で発売され、手に入りやすくかつ安価であるNexus 7を選びました。

現在、Kindleアプリにて米国Amazonの本を購入して読んでますが、片手で持てペラペラと指でページをめくれるので非常に満足してます。(小さい女性の手には片手はきついかも?)

ちなみに7インチタブレットだと小さい文字のPDFは読むにはかなりきついのでepub形式で決まりです。

プロダクトデザイン

かっちょいいです。背面がラウンドしておりまず持ちやすい。iphone4以降の角張りが嫌いな私にとっては小さな幸せです。また背面がラバーっぽい材質で手から滑りおちない親切設計(ラバーにすることによるデザイン的な見た目の損失はそれほどありません)。

そして何より表面がかっちょいい。表面に何一つハードウェア制御ボタンがないのが素敵。Android初期時代の統一感ゼロの画面下ハードウェアボタンが嫌いで仕方なかったのだけど、これがソフトウェア制御になることによってだいぶスッキリした。

画面がわの表面はボタンがなくフラットです。物理的なボタンはサイドの電源ボタン、ボリュームボタンのみとなっております。

パフォーマンス

Android製品はApple製品に比べパフォーマンスが悪いイメージがありましたが、スムース感はApple製品にやや劣るものの、気にならないレベルです。クアッドコアTegra3のパワーは伊達じゃないです。

悪いところ

わりと本品を購入された皆様が良いことばかり書いているので少し気になっているところを書きます。

  • USB充電がやや遅いように感じました。電源からの充電は早かったです。
  • 日本の電子書籍マーケットしょぼいね。あと価格設定が少し高めかもね。これに関しては日本からでも米国Amazonの書籍が買えたことで安心してますが。
  • Apple製品にくらべUIがやっぱ少しわかりにくい。ただ初期よりも1つ1つの画面のデザインがかっこよくはなってる。

下2つはNexus7の問題でなく、日本市場とAndroid全体の問題ですが。。。

総評

これだけの性能で19800円。挑戦的価格です。Wifi環境が整ってて16Gで容量足りると感じる方であれば「買い」でしょう。

気になるところはkindle Fire, iPad miniとの比較ですが、それはまた別の方にお任せします。

(Nexusシリーズが仲良く並びました。)

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