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就活日記(5) トレタ

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きっかけ

トレタで一緒に働いてくれるRails/iOSエンジニアを探しています

「豚しゃぶがただただ食べたい…」その一心で応募。 トレタというサービスの存在を知ったのは@masuidriveさんこと増井雄一郎さんがきっかけだった。増井さんが今何をやっていて何をやろうとしているのか、一度お話してみたかったこともあり豚しゃぶをご馳走になることにした。

増井さんとAutoPagarize作者として有名なswdyhさんとお話する。

トレタを支えている技術

  • Github
  • RoR
  • Backbone.js
  • Jenkins
  • Slack

(飲み食いしながらメモを取らずに聞いていたので記憶違いで間違っているかも…)

「難しいことはしない、新しすぎるものを不用意に導入しない」という姿勢が他のスタートアップとは最も違うところだった。技術にアンテナを張ったスタートアップだと「新技術サイコー!」「新技術フォローしてる俺ら超カッコイイ…(ドヤァ)」とともするとなりがちな気がするのだけど、トレタはそんなことはなかった。

増井さんは新しいことは趣味の範囲内でやって(MobiRubyなんかはその代表格のようだ)、商用で動く環境には下手に地雷が多い・地雷を踏みそうな技術は使わないという考えのようだった。この姿勢が少ないコストでユーザーに安定したサービスを届ける秘訣なような気がした。

あと技術雑談の中で二人ともGo推しな感じだったのが印象深かった(Node.jsはディスり気味だった)。Goはやっぱりキテる言語なのかもしれない。

なぜ予約アプリケーション?

トレタはもともとミイルチームからスピンアウトするかたちで生まれた。トレタが生まれた経緯には中村仁さん(@hitoshiさん)が店を経営する中で抱えた問題意識が根底にあるようだ。

動機は極めて単純です。僕自身が豚組を初めとした飲食店で長く現場に立ってきて、そこで多くの非効率や課題を目の当たりにしてきたからです。 (中略) そして数年の構想期間を経て、自らそれを解決することに挑戦したのがトレタなのです。 トレタが解決を目指す課題。それは「予約」です。

新サービス「トレタ」を正式リリースしました

上記事に書いてあるようにトレタが強みとしてるのは「使い勝手」であり、そのUI/UXの良さにあるのだと思う。中村さんが実際に店を経営する中で生まれた<現場目線>のUIなので、他社サービスよりはよいモノなのだろう。

増井雄一郎さん

とにかく増井雄一郎さんの経歴は面白い。

なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点

上記事を読んでわかるように一生コードを書いていられる奇人、それが増井雄一郎さんだ。そういう人は往々にしてNERDな性格(コンピューターおたくでコミュニケーション力のない不器用な人)であることが多いのだけど増井さんは例外のようで、すごく人当たりがよく必要があればガツガツコミュニケーションしていくようなタイプの人だ。

増井さんの公開したwri.peには今でも簡単なテキストを書きたいときに重宝している。個人サービスながら少なくない人からの注目を集めオープンソース化もしている。

その奇人性ゆえに常人には理解し難いかもしれないが、全てのエンジニアは増井雄一郎さんの生き様から何かしら学べることがあるのじゃないだろうか。

こんな人にいいかも

増井さんもswdyhさんも両名ともにベテランなので、お二人と一緒に働けばいろいろ学べることが多いかと思います。現在その二名しかエンジニアは居ないようなので、フルスタックな「何でもデキます!」系エンジニアが欲しいと思いきやそうでもなく、しっかりした専門性がある人材も求めているようです。

興味がある人は一緒に会食してはいかがでしょうか? 豚から始まる恋もある。

トレタの採用ページ

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